12月9日から『CCI』と『RSI』を組み合わせた手法をデモトレードで検証スタートしました。
初期資金は10万円スタートで1回のエントリーロットは0.1、ナンピン無し。
トレード時間帯は、東京時間終盤~ロンドン時間終了まで。
『CCI』と『RSI』期間の数値はデフォルトで使用します。
12/22 トレード結果
ポンドドル -1024円という結果となりました。
写真付きで詳細を載せてますので⬇️⬇️⬇️の記事をご覧下さい。
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目次
エントリーに使う時間足とエントリータイミング
エントリーは15分足を使用します。
買う場合『RSI』の数値が50以上の時。
売る場合『RSI』の数値が50以下の時。
『CCI』の100 50 0 -50 -100 を通り過ぎた時です。
決済ポイント
今回はトレンド・レンジに対応するため、フィボナッチとプライスアクションを見て決済しています。
チャートを見やすくする為、フィボナッチは表示していませんので予めご了承さい。
損切りポイント
損切りポイントは直近のFractalsに設定。
もしくは逆のエントリータイミングが来たとき。
ポンドドル成績


12/22 ポンドドルの成績は
1勝2敗0分
損益 -1024円 となりました☺️
PF値と損益レシオ

12/22のPF値と損益レシオ
PF値 0.76
損益レシオ 1.53
12月のPF値と損益レシオ
PF値 1.18
損益レシオ 1.33
トレードのまとめ
1回目のエントリーは、東京時間終盤ショートエントリーしたが、途中で両建てのロングエントリーを追加して様子をみました。
ショートが損切りになった後、順調に伸びて反発ポイントで反応したので利益確定。
3回目のエントリーはサインが出たのでロングエントリー、損切り設定をして放置してたら損切りになってました☺️
損切り確認後、眠くなったので無理せずトレード終了しました。
RSIの特性上、サインが出るのが若干遅れるため、ピンポイントでエントリーするのは難しい。
メリットとしては、無駄な逆張りは少なくなると言う点。
デメリットとしてはレンジに弱く、トレンドが発生しないと厳しい。
結果報告は以上となります😃
それではまたね🙋
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